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正しい言葉で日常を送りたいです。

 タイトル通りです。 日常的に会話をする機会というのは、どれだけ少なくても あるとは思いますが、その中で自分は本当に 正しい言葉で会話が出来ているのだろうかと考えました。 時代が進み、ネットが発達し、スラングも多くなり、 様々な言葉を覚える機会が増えました。 しかし、自分としては本当に意味が解ってその言葉を使っているか、 ただただ、雰囲気で使っているだけではないのだろうかと 疑問を持ちました。 意外と自分以外にもいるとは思うですよね。 感覚で言葉を選び、喋るといった感じですかね。 使った言葉の意味は、大体こんなものだろうという仮定で 難しい言葉ほど、使われた相手も納得してしまい、 本来の意味とは違った使われ方をしたことも少なくはないのかもしれません。 こういったことに対して、一つの個人的な答えとしては 相互理解が重要なのではないですかね。 現在は語彙力の低下、活字離れなど、様々なことが報告されていますが、 結局のところ自分が使っている言葉に対して、興味がない、 調べるほどではないので、曖昧な感じで言葉を使っているのではないでしょうかね。 自分自身が思っているだけの事なので、 どうでも良いことかもしれませんね。 ただ、雑な言葉遣いにはなりたくはないですね。 では今回はこれで。

Death Skid Marksというゲームを買ってみました。

本当は、Dusk Diverを買うつもりだったんですが、まだ早期アクセスだったので、
今回は、このゲームを買ってみました。
正直、見た目とゲームのテンポの良さに惹かれましたね。マッドマックス的な感じもありましたね。
ゲームのジャンルとしては、ローグライク+カーチェイスアクションです。

下のリンクから、ストアページに行けますので、詳細な内容は、そちらを確認してみると良いと思います。


ここでは、ゲームの雰囲気を知ってもらうために、スクリーンショットを貼っていきたいと思います。
ちなみに日本語はありません。ですが、Death Road To Canadaよりは英語を必要としないので
ダイジョブです。簡単なチュートリアルもあるので、そちらで大体、把握できます。





タイトル画面です。ランダムで画面が変わるようですね。
ちなみにこのゲーム、普通にウィンドウズモード対応なので、問題ないです。

インディのゲームで、たまにフルスクだけのゲームとかもあるので事前に調べないといけない
ときってありますよね。フルスクが悪いってわけじゃないんですがね。





難易度が選択できます。最初はイージモードとミディアムだけですが、
他にはターボモードなど色々ありました。
コンサートが行われているライブ会場に行きたいために酷道を走るみたいですね。








車の選択です。最初はそんなに数が多くありません。クリアをすることによって増えるみたいですね。

Acado GTの説明、ホットラインマイアミですね。





操作設定です。言い忘れましたが、パッドには対応していません。操作自体は簡単なので
慣れてしまえば、どうってことはないです。







操作確認画面で何かしらのキーを触った後、すぐに始まります。
相手ドライバーこのように、戦う前に、画面で出てきます。
これはテレタビーズのパロキャラですね。





最初は、運転手だけなので武器を持っていても攻撃できないので状態のため、
ただぶつけてダメージを当てるだけです。
ドライバーが増えていけば、他にも攻撃手段は増えていきます。結構このぶつけるだけで、
ボンボンやられていく感じ、嫌いじゃないです。








全ての敵ドライバーを倒した後は、2択のルート選択が出てきます。
行き先は大体、標識に書いてあるので、わかりやすいです。





ショップです。バーやら武器やら、色々あります。
ショップによってはガレージが選べなかったり、クルー達の武器が買えなかったりするので
注意が必要です。





バーです。クルーたちの、体力回復とクルーの補充が出来ます。
ここで手に入るドライバーはランダムで、たまに強いキャラも出てきます。





新しく入れたクルーはショップから出るときに、簡単に写真で説明が出ます。
ガソリン独占について、抗議している人に見えるような見えないような。






クルーに、役割を決める場所です。
役割内容は、相手の車を破壊した際に、貰える金額が増えたり、単純に攻撃力が
上がったりとそのようなものがあります。





武器商人です。クルーたちの武器が買えます。何が売っているのかは、ほとんどランダムです。
近接武器と、遠距離武器があり、

近接武器は、近接武器を持っているクルーがいる方向で、相手車両にタックルした場合のみ
攻撃します。

遠距離武器は、左クリックで、どこからでも攻撃できます。便利です。

遠距離が強そうに見えますが、割と火力は近接武器の方があります。ただ、これに関しては
Tierの高い武器が出てきてから、また変わる話なので、何ともいません。

それと、もしかしたら、使える武器もあるんじゃないかと思いますが、今のところは、運転手に武器を持たせても、使わないので、運転手には武器を持たせない方が良いと思います。





ガレージです。ダメージを負った車両の回復や、車両のアップグレートが出来ます。
割とアップグレートパーツは高いので、計画的に、買うと良いと思います。
車を改造して、武器を付けたりできるみたいですね。





ドラックディーラーです。
名前の通り、クルー達の能力をあげられる薬を売っています。こちらも値段が高いので
注意です。それと値段の割に、上昇量が微妙なので、他のことに、お金を使った方が
良かったりします。これはあくまでも、自分の体感なので、そのあたりは、探ってみてください。





レニーマートです。
スペシャルアイテムという、カーチェイス中に、一回だけ使える使い切りアイテムを売っています。
種類としては、メディキットや、車のダメージを回復するダクトテープ、グレネードなどがあります。

ショップの内容は、このような感じになっています。

後は全部ではないですが、自分が道中で確認した、ショップ以外の施設を紹介します。





ワークショップです。
武器の改良が出来ます。改良するためには、他の武器の生贄によって改良できるみたいです。





カジノです。
スロットが出来ます。目の前に銃があるので、Super prizeを当てると、クルーの誰かがいなくなると思います。





ロシアンルーレットです。
知らないチャレンジャーとやります。挑戦するクルーは好きに選べます。





負けると、挑戦したクルーは死にます。これを運転手一人だけの時にやったら
どうなるかは確認していないので、わからないです。
後、勝ったこともないので、何がもらえるかも、確認中ですね。






異世界にぶち込まれる場所です。何が起こるかわかりません。
乗っている車両が変わっていたり、クルーが変わっていたり、
Tireの高い武器を持っていたりと様々です。
中々面白い施設です。

自分が訪れた施設はこのぐらいです。
他にもいろいろとあるみたいなので、興味があったら探してみると良いと思います。





画面では死んでいますが、ボス戦です。ボス自体は、ランダムで変わるみたいです。
初見では、ほとんどわかりませんでした。このあたりもまだまだ確認中ですね。






ちなみにゲームオーバー後は、特殊なポイントが手に入るみたいですが、まだよくわかりません。



まだまだ始めたばっかりなので、このゲームについてはこんな感じです。
世界観的にも、ヒャッハーな感じなので、ポストアポカリプス感があるので、そういった
世界観が好き、テンポが速いゲームが好き、カーチェイスが好きな人にはお勧めです。



最後に、個人的に気になったスクショを貼ります。





息を吐くように出てきましたね。





コマンドー、繰り返します、コマンドー





宇宙人もクルーになります。全ステータスプラスで強かったです。


久々にインディで面白いゲームに会えた気がします。
もしこれを、見て興味が少しでも出てきたら、購入をしてみることをオススメします。
ただ、絵柄の癖が割と強いので、この絵柄が苦手な人には、お勧めできないかもしれません。

ちなみにこのゲームを作った開発者の一人が
新たに作った、Fission Superstar Xも買ったんですが、まだそこまでプレイをしていないので、
気が向いたら、そちらの方も、ブログで書きたいと思います。


では今回はこれで。

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