Dungreedを買ってみました。
最近、Dungreedというゲームが気になって買ってみました。
内容は横2Dアクションのローグライク゚です
ここでは簡単に雰囲気を知ってほしいために画像を使って説明しようと思います。
プレイ時間はまだ2時間ぐらいなので細かく説明できませんが、詳しく知りたい場合は
下記にあるURLからSteamのストアページで確認することをオススメします。
http://store.steampowered.com/app/753420/Dungreed/
※ここで説明している内容は、昔のバージョンなので、現在とは異なる内容であります。
参考程度に閲覧して下さい。
メイン画面です
ゲームスタートを押すとデータのスロットが３つあり
どれか一つを選択して始めることができます。
拠点になる場所です。ここではダンジョン内で助けたNPCが滞在し、お金を払うことで
助けたNPCに関連した施設を作ることが可能です。道具屋や鍛冶屋と色々あります。
こんな風にお金を払って施設を作ります。お金自体はダンジョンでやられてその時に持っていた所持金の一部を拠点に持ち帰ることができるのでそれでお金を溜めることができます。拠点で余ったお金は普通にダンジョンに持ち越せますので安心です。
施設を開放するとダンジョン及び道具屋で手に入るアイテムが増えます。
どの施設を開放してもアイテムは増えるみたいなので深く考えずに施設を開放できるみたいです。
ダンジョンは入るごとにパターンが変わるのモノになっています。
モンスターとのバトルになると全部倒すまでは先に進めない感じです。
HPの回復もたまに手に入る+１０の赤い光かアイテムの効果にレストランぐらいでした。
マップです。行ったところが記載されていく感じのモノです。
ダンジョンにはモンスター部屋、アイテム屋、レストラン、何もない部屋、NPCがいる部屋とありますが
何もない部屋とNPCがいる部屋以外は大体ワープができるので非常にテンポよくプレイが出来ます。
レストランです。
1フロアに1箇所必ず存在しているみたいなので気軽に使えます。
種類としてはhp回復以外にダンジョン内で永続的にステータスが上がるバ府的な効果がある料理もあります。料理をお金が尽きるまで何度でも食べれば強くなると思いますが、満腹度というものが左下にあり、この数値を以上には食べることができません。
そのため、HP関係のものを食べていたら、ほかのモノは満腹度がいっぱいで食べることができないといったことも起きます。満腹度自体は行ったことのない部屋を探索していくことによって減っていきます。
ダンジョン内にいるNPCです
話しかけることで拠点の方に行ってくれます。
やられた時の画面です。ローグライクではよく見る光景なので不思議なところはありません。やられると所持金の一部を拠点に持ち越すことができます。ですが、手に入れたアイテムはすべて消えますので注意が必要です。それと経験値が入ります。一定数経験値を溜めるとレベルアップします。
レベルアップをすることによって手に入るポイントでスキルを振れるようになります。
5、１０、２０と振ることによって固有のアビリティを手に入れることができます。
振り直しも可能なので、気軽に振れます。振れるステータスは30までが限界のようです
良い点ばかりあがていたので、少しばかり悪い点も書きます。
やはり横２D系ローグライクの運命なのか、やはり遠距離が強いですね。
ほんとにそのぐらいで後は良い点ばかりでした。
BGMも印象に残るのが多かったのは良い点です。
まだまだ進めていないので現状はこんな感じですが、レストランの存在が昔やっていた、オーディンスフィアを思い出す出来で懐かしい気持ちになります。武器の種類も盾などと遠距離だけではなく近接でも戦えるようにしてくれるのはありがたいです。
ちなみに操作としてはパットで出来ますが、キーボードマウスでやった方が断然やりやすいです。
今は英語と韓国語しかないですが、公式が今後は日本語も追加する予定であると公言しています。もし少しでも興味がありましたら、やってみることをオススメします。
追記
4.5アップデートにより、約50個のアイテムの追加や、3つのランダムオブジェクトをダンジョンに追加、アクティブスキルを一部のアイテムに追加など、数々の調整と追加点がありました。
中でも伝説の武器の出現率を下げたことにより、伝説の武器へのありがたみを感じること
ができるようになりました。人によっては、難易度が上がったと感じるかもしれませんが、
プレイして後々出てきたジョブの変更とステータスの振り方（ダンジョン内の料理含む）をうまく行えばある程度はカバーできるので、アイテムだけですべてが左右されないのが、Dungreedの良いところなのかもしれません。
6/2
遂に、日本語化アップデートが来ました。これで日本語でもプレイすることができますので、迷っていた方もプレイしてみることをオススメします。
料理の設定が変わり、一つの料理で様々な効果を得られるようになっていました。その分、料理も何が出るかはランダムになったので、難易度は上がったと思います。
7/21
久々にチェックをしてみたら、少しですがアップデートにより、バグの修正と調整がありました。
それと中国語でプレイすることが可能になりました。
8/3
見落としだと思いますが、新要素っぽいものがあったので、スクショをしておきました。
これは満腹度は上がりますが、HPが回復する泉みたいなのです。
アイテムを強化できる金敷です。これは昔のアプデで追加されたものですが、画像を貼っておきます。
8/16
サントラに4曲追加されていました。
それと8/8に行われたアップデートで
ボスや雑魚モンスターやアイテム、NPC、部屋、能力、ダンジョンのオブジェクト、
スチームアチーブメントが追加されたようです。
1/17
ふと見たらまたアプデが
行われていました。
詳しくは書きませんが、まだアプデしているとは
思っていなかったです。
ついでにスクショを一つ貼っておきます。
マルチ出来ると良いですね。
内容は横2Dアクションのローグライク゚です
ここでは簡単に雰囲気を知ってほしいために画像を使って説明しようと思います。
プレイ時間はまだ2時間ぐらいなので細かく説明できませんが、詳しく知りたい場合は
下記にあるURLからSteamのストアページで確認することをオススメします。
http://store.steampowered.com/app/753420/Dungreed/
※ここで説明している内容は、昔のバージョンなので、現在とは異なる内容であります。
参考程度に閲覧して下さい。
メイン画面です
ゲームスタートを押すとデータのスロットが３つあり
どれか一つを選択して始めることができます。
拠点になる場所です。ここではダンジョン内で助けたNPCが滞在し、お金を払うことで
助けたNPCに関連した施設を作ることが可能です。道具屋や鍛冶屋と色々あります。
こんな風にお金を払って施設を作ります。お金自体はダンジョンでやられてその時に持っていた所持金の一部を拠点に持ち帰ることができるのでそれでお金を溜めることができます。拠点で余ったお金は普通にダンジョンに持ち越せますので安心です。
施設を開放するとダンジョン及び道具屋で手に入るアイテムが増えます。
どの施設を開放してもアイテムは増えるみたいなので深く考えずに施設を開放できるみたいです。
ダンジョンは入るごとにパターンが変わるのモノになっています。
モンスターとのバトルになると全部倒すまでは先に進めない感じです。
HPの回復もたまに手に入る+１０の赤い光かアイテムの効果にレストランぐらいでした。
マップです。行ったところが記載されていく感じのモノです。
ダンジョンにはモンスター部屋、アイテム屋、レストラン、何もない部屋、NPCがいる部屋とありますが
何もない部屋とNPCがいる部屋以外は大体ワープができるので非常にテンポよくプレイが出来ます。
レストランです。
1フロアに1箇所必ず存在しているみたいなので気軽に使えます。
種類としてはhp回復以外にダンジョン内で永続的にステータスが上がるバ府的な効果がある料理もあります。料理をお金が尽きるまで何度でも食べれば強くなると思いますが、満腹度というものが左下にあり、この数値を以上には食べることができません。
そのため、HP関係のものを食べていたら、ほかのモノは満腹度がいっぱいで食べることができないといったことも起きます。満腹度自体は行ったことのない部屋を探索していくことによって減っていきます。
ダンジョン内にいるNPCです
話しかけることで拠点の方に行ってくれます。
やられた時の画面です。ローグライクではよく見る光景なので不思議なところはありません。やられると所持金の一部を拠点に持ち越すことができます。ですが、手に入れたアイテムはすべて消えますので注意が必要です。それと経験値が入ります。一定数経験値を溜めるとレベルアップします。
レベルアップをすることによって手に入るポイントでスキルを振れるようになります。
5、１０、２０と振ることによって固有のアビリティを手に入れることができます。
振り直しも可能なので、気軽に振れます。振れるステータスは30までが限界のようです
良い点ばかりあがていたので、少しばかり悪い点も書きます。
やはり横２D系ローグライクの運命なのか、やはり遠距離が強いですね。
ほんとにそのぐらいで後は良い点ばかりでした。
BGMも印象に残るのが多かったのは良い点です。
まだまだ進めていないので現状はこんな感じですが、レストランの存在が昔やっていた、オーディンスフィアを思い出す出来で懐かしい気持ちになります。武器の種類も盾などと遠距離だけではなく近接でも戦えるようにしてくれるのはありがたいです。
ちなみに操作としてはパットで出来ますが、キーボードマウスでやった方が断然やりやすいです。
今は英語と韓国語しかないですが、公式が今後は日本語も追加する予定であると公言しています。もし少しでも興味がありましたら、やってみることをオススメします。
追記
4.5アップデートにより、約50個のアイテムの追加や、3つのランダムオブジェクトをダンジョンに追加、アクティブスキルを一部のアイテムに追加など、数々の調整と追加点がありました。
中でも伝説の武器の出現率を下げたことにより、伝説の武器へのありがたみを感じること
ができるようになりました。人によっては、難易度が上がったと感じるかもしれませんが、
プレイして後々出てきたジョブの変更とステータスの振り方（ダンジョン内の料理含む）をうまく行えばある程度はカバーできるので、アイテムだけですべてが左右されないのが、Dungreedの良いところなのかもしれません。
6/2
遂に、日本語化アップデートが来ました。これで日本語でもプレイすることができますので、迷っていた方もプレイしてみることをオススメします。
料理の設定が変わり、一つの料理で様々な効果を得られるようになっていました。その分、料理も何が出るかはランダムになったので、難易度は上がったと思います。
7/21
久々にチェックをしてみたら、少しですがアップデートにより、バグの修正と調整がありました。
それと中国語でプレイすることが可能になりました。
8/3
見落としだと思いますが、新要素っぽいものがあったので、スクショをしておきました。
これは満腹度は上がりますが、HPが回復する泉みたいなのです。
アイテムを強化できる金敷です。これは昔のアプデで追加されたものですが、画像を貼っておきます。
8/16
サントラに4曲追加されていました。
それと8/8に行われたアップデートで
ボスや雑魚モンスターやアイテム、NPC、部屋、能力、ダンジョンのオブジェクト、
スチームアチーブメントが追加されたようです。
1/17
ふと見たらまたアプデが
行われていました。
詳しくは書きませんが、まだアプデしているとは
思っていなかったです。
ついでにスクショを一つ貼っておきます。
マルチ出来ると良いですね。
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