スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

4月になりました。

 タイトル通りです。 花粉が酷く、目が痒い日々が続きます。 それとゼノブレイドクロスのストーリーが終わりました。 ゼノサーガのEP3のような終わり方を思い出しましたね。 設定的にも類似したものは多い印象でした。 なんだかんだ、永劫回帰的な感じなのかもしれないですね。 ドールは拳法が扱える機体があったら嬉しかったですね。 黒掌とかやりたかったですね。 本音としては、勇者ロボットか合体ロボットを出してほしかった感がありますね。 まだまだやりきれていない要素が残っているので、ゆっくりやっていこうとは思います。 では今回はこれで。 ※ 最近、指示語でそれとかあれとか、使うのをなるべくやめようという考えがでました。 個人的な見解なんですが、単純に何を示しているのか、具体的に考えられなくなり、 何かを伝える力が低下してしまうとか思ったからですね。 便利ではあるのですが、割と語彙力や表現力の欠如にも、関わりそうなので 意識はするようにしています。 では今回はこれで。

ゲーム製作過程について5



今ダンジョンの仕掛けを作っているのですが、簡単にある地点まで行くと敵のシンボルが出現し、敵が追ってきて、プレイヤーと接触しエンカウントが発生する仕掛けを作っています。敵自体の強さは普通だったら倒せないぐらい強い敵を用意してするのですが、今回は頑張れば倒せるぐらいのバランスの敵を配置してやってみようと思います。


こんな感じで敵が追ってきて、プレイヤーに接触しようとしています。移動速度は普通で頻度は最大の設定で行っているので、止まらない限り、接触はしないという感じにはなっているため、逃げれないという事はないので安心です。

それと今回のレベルアップシステムには導入しませんが、お金を払ってレベルを上げるシステムというのコモンイベントを使って簡単に作ってみました。
これは変数に今ある所持金と、レベルアップ時に必要金額を設定して、レベルアップ後に必要金額の変数に乱数で加算されていくというものであります。

言葉では説明しづらいのでこちらの画像を表示します。
こんな感じに簡易的ではありますが、お金を払って、レベルアップができるシステムを作ることができます。
システム自体はまだまだ問題点があり、初回時は必要金額が0円になってしまうことなどあります。
こういったシステムは今回は導入しませんが、また新たなゲームを作るときには導入したいと考えているので、頑張りたいと思います。


追記
ちなみにレベルアップシステムのステータスの上げ方はこの下のURLにある
ツクールWEBの乱数関係の説明を参考にして作りました。
https://tkool.jp/products/rpgvxace/lecture/006_008c

コメント

人気の投稿