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注目

4月になりました。

 タイトル通りです。 花粉が酷く、目が痒い日々が続きます。 それとゼノブレイドクロスのストーリーが終わりました。 ゼノサーガのEP3のような終わり方を思い出しましたね。 設定的にも類似したものは多い印象でした。 なんだかんだ、永劫回帰的な感じなのかもしれないですね。 ドールは拳法が扱える機体があったら嬉しかったですね。 黒掌とかやりたかったですね。 本音としては、勇者ロボットか合体ロボットを出してほしかった感がありますね。 まだまだやりきれていない要素が残っているので、ゆっくりやっていこうとは思います。 では今回はこれで。 ※ 最近、指示語でそれとかあれとか、使うのをなるべくやめようという考えがでました。 個人的な見解なんですが、単純に何を示しているのか、具体的に考えられなくなり、 何かを伝える力が低下してしまうとか思ったからですね。 便利ではあるのですが、割と語彙力や表現力の欠如にも、関わりそうなので 意識はするようにしています。 では今回はこれで。

高過庵と呼ばれる場所に行ってみました

タイトル通り、今回は高過庵という場所に行ってみました。

高過庵自体は、長野県諏訪市中洲1356という所にある建物です。

米Time誌に「世界でもっとも危険な建物トップ10」で9位にランクインしている
建造物でもあります。

ちなみに藤森照信さんという建築家の方が作った作品です。


近くには藤森さんの作品である「低過庵」や「空飛ぶ泥舟」に史料館があります。


詳しく調べたい方がいましたら、下のURLから詳しく書かれている

ページに飛べますので、そちらを参考にしてみてください。

信州 とっておき情報

https://www.mtlabs.co.jp/shinshu/museum/fujimori.htm


それと他のブログでも高過庵について、書かれている方は多いので、そちらも参考にしてみると良いです。


後は、参考までに、実際に行ってきた時の写真を載せたいと思います。






高過庵です。かなり危ない感じに建造されています。





空飛ぶ泥舟です。若干、鈴カステラ感があります。 ワイヤーで固定されているとはいえ
空を飛んでいる感じはあります。





低過庵です。半分土に埋まっていますね。

こんな感じで、写真だけではわからないと思うので、もし興味が出た方がいましたら、
実際に行ってみてはいかがですか。
建造物について詳しく知るためにも、史料館などもあるので、そちらの訪問と一緒に
行くと良いと思います。

では今回はこれで。





・高過庵





・空飛ぶ泥舟






・低過庵




・神長官守矢史料館

・開館時間 午前9時~午後4時30分まで

・休刊日 月曜日・祝日の翌日・年末年始(12/29~1/3)

・入場料 100円(高校生70円・小中学生50円※諏訪地方の小中学生は無料)











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